マスターウォールメゾン名古屋へ取材してきました。
取材した理由は、マスターウォールの家具について魅力を発見することと、ショールームがどんな感じなのか知りたかったからです。
じっくりと家具を拝見して、
「マスターウォールの家具はどれも上質でうつくしいな」
と改めて感じました。
それだけではなく、マスターウォールの家具には、不思議とデザイナーや職人の息づかいが感じられるんですよね。
商品の後ろにストーリーが見えるとでも言いましょうか。
それからもう一つ。あることに気付きました。
それは、
「おもてなし」
を感じるショールームだということです。
マスターウォールメゾン名古屋では、おもてなしを感じながら、上質な家具を心ゆくまで体感できます。
そんな素晴らしい体験を、家具コンパスをご覧になっている読者様にも味わってほしいと、心から思います。
・マスターウォールメゾン名古屋の雰囲気
・取材(ブランド誕生秘話、商品のことなど)
・筆者が惚れた家具
・家具業界で20年以上働いているマーケター
・商品開発やセールスなど幅広い分野で活動中
目次
来場予約特典があります
本記事よりマスターウォールメゾン名古屋へご来場の読者様に、素敵な特典があります。
ぜひ、下記より来場予約してください。
https://www.masterwal.jp/form/shop-reservation
その他・コメント欄に「家具コンパスをみた」と入力してご来場いただくと…
マスターウォールオリジナルのBlissフェイスタオルをプレゼント!
上質な木製家具を購入するなら、マスターウォール メゾン名古屋へ
はじめに申し上げます。
新築や引っ越しの予定がある方で、上質な木製家具をお探しなら…
マスターウォールメゾン名古屋へ、ぜひ足を運んでみてください。
うつくしいマスターウォールの家具は、部屋で過ごす時間を最高のものにします。
基本情報
店舗名 | マスターウォールメゾン名古屋 |
住所 | 名古屋市中区栄3-27-1 SAKAE PLACE 6F |
営業時間 | 11:00~19:00 |
定休日 | 水曜日(年末年始・臨時休業あり) |
電話 | 052-228-9675 |
ホームページ | https://www.masterwal.jp/shop/e/esr-ngy/ |
混み具合によって、スタッフに相談できない場合がありますので、事前に予約しておくことをおすすめします。
マスターウォールメゾン名古屋のココがおすすめ
マスターウォールメゾン名古屋について、おすすめのポイントをまとめました。
広くて展示数が豊富
マスターウォールメゾン名古屋は、ビルの外観からは想像できないほど広いです。
動線が広く、家具も余裕を持って配置されているので、ゆったりと見ることができます。
リビング、ダイニング、寝室まで幅広いカテゴリーの家具が展示されており、見応え十分です。
おもてなしに心が温まる
マスターウォールメゾン名古屋では、おもてなしに心が温まりました。
スタッフの皆さんは礼儀正しく、気持ちのよい接客をされています。
心温まる接客を受けながら気に入った家具を購入できれば、満足度は倍増しますよね。
おどろくことに、こちらでは美味しいコーヒーだけでなく、ビールもご馳走になれます。
コーヒーは岡山県から、ビールは和歌山県の地ビールを取り寄せているのだそう。
お菓子はスタッフさんが月替わりで厳選したものを、お客様に振る舞っているようです。
自宅でコーヒーを飲みながらくつろぐように、ソファに座って疑似体験できます。
上質な家具をじっくりと体感できる
マスターウォールメゾン名古屋では、さまざまな家具を心ゆくまでじっくりと体感できるのはもちろんですが、シリーズで比較できるのが魅力です。
たとえば、同じシリーズで座面高の異なるソファを比較して、自分の好みをチェックすることもできます。
購入前に納得いくまで比較して試せば、失敗を防げますよね。
センスのいいインテリア雑貨が揃っている
家具だけでなく、インテリア雑貨が豊富にあるのも、マスターウォールメゾン名古屋のいいところです。
毎日の暮らしが楽しくなるような小物がズラリ。
オリジナルの香りや、実用的な雑貨が揃っています。
ウォールナットのティッシュボックスは風合いがとてもよく、和・洋どちらのテイストの部屋にも似合います。
【取材】マスターウォールのこと、仕事のこと
今回、取材に協力いただいたのは、マスターウォールメゾン名古屋の支店長、永井章子(ながいあきこ)さんです。
知識と経験が豊富で、とても分かりやすく商品を説明していただきました。
言葉の随所から、常にお客様視点で考え、お客様を大切に想っていることが伝わってきました。
家具C
本日はよろしくお願いいたします。まず、会社のなりゆきについて教えてください
永井氏
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
弊社(AKASE株式会社)は、1961年に岡山県笠岡市で創業し、婚礼タンスを製造、販売してまいりました。
ですが、時代の移り変わりとともに、婚礼タンスが売れなくなっていきまして…
20年くらい前でしょうか、私が入社する前の話ですけれど、当時開発担当だった後藤(現取締役)が、社員みんなの前でこう聞きました。
「みなさんは、婚礼タンスを買おうと思いますか?」
すると、あまり手が挙がらなかったんです。
そこで、
「それならば、自分たちが欲しいものを作ろう!」
と思考を切り替えて、市場の変化に対応できる商品を作ろうと奮闘したんです。
それで誕生したのが、ウォールナットのテーブル、ワイルドウッドです。
1999年に発売、マスターウォールを立ち上げるきっかけにもなったファーストプロダクトになります。
ワイルドウッドを発売した当時、無垢材のテーブルといえば、ゴツゴツしたデザインや和風テイストが主流でした。
無垢材は反りが出やすいので、どうしても厚みのある天板になってしまうのもあったからでしょう。
その点、シンプルモダンなデザインが特長のワイルドウッドは、当時としては画期的だったのかもしれません。
その後、2005年に婚礼タンスの製造を終了し、2006年にマスターウォールをスタートしました。
いまでこそ商品数が増えてカタログは分厚いですが、私が入社した15年前は見開き2ページしかなかったんですよ。
家具C
ワイルドウッドは、マスターウォールを語る上で欠かせない商品なのですね。
永井氏
婚礼タンスの需要が減って会社が危機的な状況にあるなか立ち上げた商品ですし、重要な位置付けではありますね。
当時の弊社は婚礼タンスを作る技術はあっても、テーブルの製造経験はありませんでしたから、開発のハードルは高かったはずです。
かなりチャレンジングな商品開発だったと思います。
家具C
ずばり、ワイルドウッドの魅力はなんでしょうか?
永井氏
ウォールナットならではの風合いのよさと、すっきりとしたデザインの効果で使いやすさにも優れているところです。
いまでは、脚の形状や天板の仕上げの種類、サイズも細かく選択できるようになりました。
お客様が使いやすいように、選択肢の幅が広いのも魅力のひとつかと思います。
あえて着色せず、ウォールナットの個性を見せているので、風合いを気に入っていただけるお客様は多いですね。
家具C
ウォールナットの魅力ってなんでしょうか?
永井氏
私自身、10年前にマスターウォールで購入したウォールナットのテーブルを使っていますが、年月を重ねるごとに風合いが良くなっていると感じています。
購入した当時より、今が一番かっこいいんじゃないかな。
これって、やっぱり素材がいいからなんです。
家族と一緒に木も成長していけるのが、ウォールナットの魅力だと感じています。
オイル仕上げは塗装と違って、自宅でメンテナンスできますから、育てるように使い続けられるのも魅力ですね。
家具C
木材の管理も徹底されているようですね。
マスターウォールで使用しているウォールナットは、弊社独自の品質基準を設けて、アメリカの製材所から仕入れています。
アメリカでは広葉樹製材の格付け基準がありますが、その最高グレードよりも、厳しい選定基準で管理しているんですよ。
家具C
人気の商品をひとつだけ挙げるなら、どれでしょうか?
永井氏
DANISH SOFAですね。
発売から20年になるソファなんですが、いまでも根強い人気があります。
座面が低く、足を伸ばしてゆったりくつろげるのが特長です。
座ると目線が下がるため、天井が高く感じて部屋が広く見えるのも、DANISH SOFAの魅力でもあります。
ショールームでは、座面の高さが異なるタイプをご用意しておりますので、違いを比較してみてほしいですね。
座面高20cmなら、こたつに合わせてお使いいただけます。
家具C
ショールームを運営するにあたって、工夫していることはありますか?
永井氏
自宅にいるような感覚で、疑似体験できる展示を心がけています。
それから、ご家族で楽しんでいただけるイベントを企画することもありますね。
「あそこに行けば、良さそうなものが見つかりそうだから行ってみよう」
と、たくさんの人に思っていただけるように、いろいろと考えていきたいと思います。
家具C
接客するうえで、意識していることはありますか?
永井氏
自分が家具に合わせるのではなく、家具を自分に合わせられるようなご提案を心がけています。
たとえばダイニングテーブルの場合、お客様がどのように使うことが多いのかを一緒にイメージします。
食事が終わったらすぐに席を離れるのか、食事後もくつろぐのか、その場で仕事することがあるのかといった具合です。
シーンをイメージして、その商品がお客様の生活スタイルにマッチするのかを、お客様と一緒に考えます。
せっかくお金を使っていただくなら、お客様が絶対に後悔しないようにご提案したいですね。
弊社は「NOPLACE LIKE HOME」をミッションに掲げていますが、その言葉どおり、お客様に「やっぱり家がいいな」と感じていただけるお手伝いができればと考えています。
家具C
3Dパースでのご提案もできるのですね。
永井氏
そうですね。
最近は、3Dプランニングでお打ち合わせする機会が増えてきました。
部屋に対しての家具のサイズ感だけでなく、ラグや照明との色合わせもしやすくて便利なんですよ。
家具C
会社で好きなポイントがあれば教えてください
永井氏
マスターウォールってブランドとしての歴史は浅いですし、他の家具メーカーさんに比べたら、ずっと後発組なんです。
それでも「NO PLACE LIKE HOME」を実現するために挑戦する会社のパワーは素晴らしいと感じています。
すこし話が変わりますが、マスターウォールって高級でちょっとお堅いイメージをお持ちではないですか?
じつは、そんなふうに思えない意外性があるんですよ。
そのひとつにナッツくんがあります。
ナッツくんは、マスターウォールのイメージキャラクターで、マスコットもあります。
ゆるキャラグランプリに出場したこともあるんですよ。
テーマ曲もありますし、LINEスタンプもあります。
キャラクターがいる家具メーカーって、めずらしいのではないでしょうか(笑)
会社にこういった意外性があるのも、お気に入りのポイントですね。
家具C
意外性といえば、ギタースタンドやDJブースがあるのにはおどろきました
永井氏
そうですね。
DJブースは実際にDJプレイヤーが企画開発に携わった商品で、本格的にプレイするための機能を携えています。
ギタースタンドは、楽器メーカーのショールームでも一時期使っていただいていました。
オンキヨーさんやGibsonさんとコラボしたり、おもしろい取り組みはしていますね。
じつは、ノロッカさんとコラボしたマスターウォール仕様のランドセルも販売しているんですよ。
こちらのランドセルを目当てに来店されるお客様もいらっしゃるくらいです。
以前、ランドセルを目的に来店されたお客様が、
「あれ、マスターウォールって家具店だったの?」
という反応で、おどろいたことがあります。
それくらい注目を集めているランドセルということなのかもしれませんね。
家具C
ベッドやマットレス、寝具もあるんですね。
永井氏
マスターウォールでは、眠りをテーマにしたブランド『ONE-THIRD(ワンサード)』を展開しています。
人生の1/3は睡眠に費やしますから、眠りの時間こそ上質なものにしてほしいという願いを込め、質にこだわったマットレスや寝具を展開しています。
家具C
仕事で、やりがいを感じることはなんですか?
永井氏
やっぱり、お客様に喜んでいただくことです。
「ここで買ってよかった」
と言っていただけるのは、本当にうれしいですね。
そう言っていただけるように、これからもお客様にとって最適なご提案をしていきたいです。
めちゃ欲しい…筆者が惚れたマスターウォールの家具をご紹介
永井さんから、人気のモデルやおすすめの家具をじっくりと紹介していただきました。
どれも上質で欲しいものばかりでしたが、心から惚れた家具を厳選して紹介します。
気になる商品は、ぜひショールームでご覧になってくださいね。
DANISH SOFA
永井さんからもイチオシと紹介いただいたDANISH SOFA。
優雅なデザインは、部屋の質を格上げしてくれるでしょう。
おどろくほど座り心地がよく、どんな体勢でもラクに座れます。
好みの硬さを選べるのもDANISH SOFAの魅力です。
姿勢を正して座るのが好みならHARDを、姿勢を崩してリラックスして座りたいならSOFTを選ぶといいかもしれません。
このあたりは、ショールームで違いを体感してみてください。
マスターウォールを代表するDANISH SOFAが自宅にあれば、家に帰るのが楽しみになりそうです。
DANISH GRANDE SOFA
人がダメになる…
一度座ると本気で動きたくなくなるほど気持ちいい、DANISH SOFAのハイバックモデルです。
背もたれはフェザー入りで、まるで身体を包み込むような心地よさがあります。
とろけるほど気持ちのいい座り心地を求めるなら、本商品をぜひ体感してみてください。
HEAVEN SOFA
リゾート感のあるダイナミックなフレームが目を引くHEAVEN SOFAは、見た目も座り心地も逸脱でした。
開放的なのにモダンさも兼ね備えた絶妙なデザインは、ラグジュアリーなリゾートテイストの部屋によく似合います。
座り心地もよく、沈みすぎないため疲れません。
まさに商品名のとおり、天国の名にふさわしいソファです。
ななめ後ろからの角度がダイナミックで、惚れぼれします。
これだけ背面がうつくしいと、あえて壁につけず背面も見えるように使いたいですね。
MORELESS SOFA
「なんてカッコいいソファなんだ…!」
おもわず、心の中で叫んだソファがこちらのMORELESS SOFAです。
どっしりとした座面なのに、浮遊感のあるデザインにおどろきました。
写真のようにウォールナットのテーブルと合わせると、雰囲気抜群です。
ミッドセンチュリーの家具とも相性が良さそうですね。
背板にはウォールナットが、ど〜んと使われています。
壁につけて配置するのはもったいないと感じてしまうほどカッコいいです。
BLUEPRINT ROCKING CHAIR
「こんなチェアが置ける家がほしい…」
切実にそう思ったのが、BLUEPRINT ROCKING CHAIRです。
どの角度から見てもうつくしいだけでなく、ダウンとフェザーが内蔵されたクッションは、極上の座り心地です。
アームに触れる腕の感触がとても心地よく、本当にリラックスできます。
本商品は、よくあるグイグイ揺れるロッキングチェアと違って、ちょうどいい角度でとどまるのがポイントです。
後継姿勢でオットマンに足を乗せてくつろげば…
気づかぬうちに寝てしまうでしょう。
それくらい心地よいロッキングチェアです。
背もたれの絶妙なカーブは、人間工学に基づいて設計されたのだそう。
布カバータイプは外して洗えます。
これなら、ずっと清潔に保てますよね。
ウォールナットと本革の組み合わせが、たまらなくうつくしいです。
いずれにせよ、極上のロッキングチェアをお探しなら、ぜひショールームで体験してほしい一品です。
BLUEPRINT ROCKING CHAIRの詳細はこちら
WILDWOOD
マスターウォール誕生のターニングポイントにもなったワイルドウッド。
永井さんに教えていただいたとおり、無垢材なのに和のテイストを感じさせないモダンデザインが逸脱でした。
無垢材で、ここまでスッキリしたデザインだと天板が反らないか不安に思いましたが、そんな心配は不要でした。
しっかり反り防止の工夫がされているので、安心して使えます。
2022年、ワイルドウッドシリーズに『ライブエッジ』が加わったと紹介いただきました。
これまでは耳の部分にあたる「白太」は付けていませんでしたが、こちらは耳を付けたモデルになります。
耳付きの天板にすることによって、無垢の魅力がより感じられるのが特長です。
本来、このようなエッジの仕上げは和風テイストになりがちですが、モダンに決まるのは、ワイルドウッドのスゴいところだと思います。
不均一なラインが立体感を生み出し、デザインをダイナミックなものにしています。
UC3
マスターウォールではさまざまなチェアに試座させてもらいましたが、なかでも本気で欲しいと思ったのが、こちらUC3です。
ウォールナットと本革の相性が抜群で、まるで北欧の家具デザイナーがデザインしたかのような魅力を感じます。
背あたりがとてもいい心地よい座り心地でした。
ランバーサポートが効いていて、腰がとてもラクに感じます。
「すごく軽いんですよ。指一本で持ち上がります」
説明を受けながら、ヒョイっと持ち上げる様子を見せてもらったときは、おどろきました。
これだけ軽いと掃除のとき移動しやすくて便利ですよね。
背面から見てもうつくしいです。
どの角度から見てもニヤけてしまうほど、いい椅子だな〜と心から思います。
塗装色も素敵です。
エレガントな海外ブランドを展開
マスターウォールはウォールナットの家具が主体ですが、海外ブランドも扱っています。
そのひとつが、イタリアで1882年の創業したGERVASONI(ジェルバゾーニ)です。
GERVASONIから日本仕様の天板の製作依頼を受けたご縁から付き合いが始まったと、永井さんに教えていただきました。
どれもうっとりするほどエレガントな佇まいです。
マスターウォールとは世界観が違いますが、こういったラグジュアリーなブランドの家具を一緒に見れるのも楽しいものです。
名古屋市近郊でGERVASONIが見れるのは、マスターウォールメゾン名古屋だけとのことですので、気になる方は行ってみてくださいね。
モダン・ラグジュアリーブランド
マスターウォールを展開する『AKASE』と、ミラノ在住の日本人デザイナーによって立ち上がった『CONTATTO』はイタリアンテイストが魅力のブランドです。
種類は少ないものの、ソファのフォルムに洗練された印象を受けました。
イタリアンテイストでありながら、クセが強すぎないので、さまざまなスタイルの部屋に似合いそうです。
こちらのテーブルは、組み合わせて使えるのが面白いアイディアだと感じました。
2台並ぶと上品さが際立ちます。
まだラインナップは少ないですが、これからが楽しみなブランドです。
まとめ:「ここで買ってよかった」と思える場所
マスターウォールメゾン名古屋では、マスターウォールの上質な家具を存分に体感できます。
はじめにもお伝えしたとおり「おもてなし」を感じられますから、気持ちのいい時間を過ごせますよ。
永井さんは最後に、
「マスターウォールの家具を通じて、暮らしを楽しむご提案がしたい」
とおっしゃっていました。
ぜひ、上質な家具とおもてなしを体験しに、マスターウォール名古屋へ足を運んでみてくださいね。
最後にもう一度、特典のご紹介
マスターウォールメゾン名古屋へご来場する際は、下記より予約してください。
https://www.masterwal.jp/form/shop-reservation
その他・コメント欄に「家具コンパスをみた」と入力してご来場いただくと…
マスターウォールオリジナルのBlissフェイスタオルをプレゼント!